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おもり介護生産性向上相談センター

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「1日の業務の流れ」の抜本的見直しによる、ケアの質と心のゆとりの向上

「1日の業務の流れ」の抜本的見直しによる、ケアの質と心のゆとりの向上
~ガイドラインに基づく業務改善~

グループホーム青空倶楽部筒井館

グループホーム青空倶楽部筒井館

グループホーム青空倶楽部筒井館

所在地:青森市筒井4丁目8-12
施設種別:認知症対応型共同生活介護
開設 :平成13年8月1日
利用定員:2ユニット18名

POINT
  • 対話を始めることがすべての出発点
  • 現場の声を「見える化」し改善へ
  • ケアの質向上と「ありがとう」が戻る職場づくり

職員が笑顔で働ける環境づくりへの取組

「忙しさに追われ、利用者一人ひとりと向き合う時間が不足している」という現場の危機感を解消し、ケアの質を向上したい、笑顔で働ける職場にしたいという思いから、あおもり介護生産性向上相談センターの伴走支援を受け、ガイドラインに沿った業務改善に取り組みました。

課題の見える化

まず取り掛かったのは「現場の課題を見える化」することでした。
日々の業務で「こうだったらどうだろう」「ここは改善したい」と思っていることを付箋に書き出して、因果関係図を作成しました。

課題の見える化 課題の見える化

改善活動

現在の業務と改善点について職員間で対話を重ね、スケジュールの再設計と役割の明確化などを行いました。

改善活動 改善活動
改善点
  • 午前中の業務を午後に分散させ、ピーク時の密度を下げる
  • 「誰が」「いつ」「何を」するかを整理したタイムテーブルを作成

「ありがとう」を言い合える関係に!

今回取組んだことで自信がつき、「次はこれをやってみよう」と考えられる職場になりました。

レク時間が増えました レク時間が増えました


入居者さんとの会話が増えました
自身がつきました

「自分たちで変えられる」という確信

取組開始から1年が経ち、現場では「もっと良くするにはどうしたらいいか」を、特別な会議ではなく、日々の会話の中で自然に共有できるようになっています。
当時チームリーダーを務めていた芳賀麗さんは、次のように語ります。
「自分たちで考え、自分たちで変えていくことができる。そう確信できたことが、今回の取組の一番の収穫でした。」

意見を交わす機会
自分たちで変えられる



これから取組む事業所の皆さまへ


「自分が『大変』と感じていることを言葉にすること。
それを皆で共有することが、最初の一歩になります。
声を上げることを、ためらわないでください。」

現場リーダーの次の挑戦

あおもり介護生産性向上相談センターは、事業所が「自分たちで変え続けられる力」を育む支援を大切にしています。