
介護事業所用Case study

特別養護老人ホーム福寿草インスプリング
所在地:青森県八戸市大字妙字西平6番地19
開設 :昭和52年4月1日
利用定員:90名

利用者・職員の「より良い豊かな生活」を実現するため、利用者満足度の向上や職員の働きがいに繋がる職場環境づくりを進めています。
「ここを選んで良かったと実感できる事業所」を目標に、業務改善に取組みました。
ノーリフティングケアの推進や手書き記録のICT化、見守り機器の導入など、各種委員会のメンバーが職員全員に働きかけ、自分たちで考え、決定し行動する「当事者マインド」で取組みました。
PDCAを何度も回し、成功体験を積み重ねました。
移乗介助関連事故 R2年度 19件→R5年度 0件
利用者・職員双方が安心安全に移乗介助ができ、腰痛が原因の退職者が0に。
業務改善により時間に余裕が生まれ、利用者一人ひとりの希望に合った活動や外出にも対応できるようになりました。


利用者から「次はこれがしたい」「ここに行きたい」といった声が聞かれるようになり、意欲の向上につながっています。
「入職した20年前、介護は正直、体力勝負の面がありました。当時のやり方のままだったら今も働き続けるのは難しかったと思います。業務改善により残業や負担が減り、プライベートの時間も大切にできるようになりました。」
「負担を減らしながらより良いケアを提供できるようになり、利用者・職員双方が安心して過ごせる環境となりました。」
専門職だからこそできるケアを丁寧に続けていくために、生産性向上の取組みが重要だと感じています。まずは「やってみよう」と一歩踏み出してみることが、取組みを進めるきっかけになると思います。